KANCHANABURI

	またも単調な路を、標識に従って走るが、120km/hぐらいだと、どんどん追い越されます。 タイの人はかなりとばします。		おなじみの風景。 「戦場に架ける橋」の舞台の鉄橋です。
	列車で鉄橋を渡る為に乗ろうと思ったら、帰ってこれないので、片道のみ乗ることに、、。路線バスで終着駅に向かう。 バスが止まってくれなかったので、後から来た車に追いかけてもらって乗った。		列車内。写真だと結構きれいに見えるけど、乗ってみるとそうでもない。 窓が開けっ放しなんでしょうがないけど。
	途中にある橋は鉄橋でなく、木製がほとんど。		無事、戻ってきました。 鉄橋を歩いてみる。歩いている時に列車が来ても、エスケープゾーンが何箇所もあるので大丈夫です。
	鉄橋から撮った「リバークウェー」 「クワイ川」とか、クワイ川行進曲とか聞きますが、タイ人を前に「クワイ」と言ってはいけません！